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漏水の確認方法と料金の減免について

ページID:0001902 更新日:2022年10月6日更新 印刷ページ表示
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漏水確認方法

蛇口をすべて閉めた状態でパイロット(写真矢印)が回転している場合は、漏水の可能性があります。
水道メーターのパイロットの場所

漏水していた場合

宅内の漏水は、お客様の費用負担により調査・修理していただきます。
町指定の給水装置工事事業者にご相談ください。
指定給水装置工事事業者は「指定給水装置工事事業者について」よりご確認ください。

上下水道料金の減免について

漏水状況により、上下水道料金が減免されることがあります。
以下の内容をご確認ください。

水道料金について

減免の対象者

 給水装置を適正に管理している場合で、不可抗力により漏水し、次の条件にすべてあてはまる方が対象となります。

  • 漏水した月の使用水量が、直近1年間の月平均使用水量の2倍を超えていること
  • 漏水発見後、速やかに町指定の給水装置工事事業者による修繕がなされること

減免の金額

漏水した月の使用水量から、直近1年間の月平均使用水量を差し引いた水量の2分の1を軽減します。
軽減できる月数は直近3ヶ月を限度とします。

減免の申請

減免申請書に、修繕完了後3ヶ月以内に必要な書類(修繕箇所がわかる写真など)を添えて提出してください。
申請書は「水道料金および公共下水道使用料減免申請書」よりダウンロードできます。

下水道使用料について

減免の対象者

 次の条件にあてはまる方が対象となります。

  • 水道水の使用水量が漏水などのため排除汚水量と著しく相違すること
  • 漏水発見後、速やかに町指定の給水装置工事事業者による修繕がなされること

減免の金額

漏水した月の使用水量から、直近1年間の月平均使用水量を差し引いた水量を軽減します。
軽減できる月数は直近3ヶ月を限度とします。

減免の申請

減免申請書に、必要な書類(修繕箇所がわかる写真など)を添えて提出してください。
申請書は「水道料金および公共下水道使用料減免申請書」よりダウンロードできます。