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地方分権が進み、自治体には、自らの地域のことを自ら決定し、自ら行動することが求められ、そこに暮らす人たちが互いに連携し、協力して、自らのまちは自らが治めるという「自治本来の姿」を実現していく時代となりました。
こうしたなか、町では、まちづくりの担い手である住民、議会、行政が、まちづくりに関する情報を互いに共有し、住民参加と、協働によるまちづくりを進めるための基本ルールを定めることが必要と考え、「条例」という形で明文化したものが「垂井町まちづくり基本条例」です。
まちづくり基本条例パンフレット[PDFファイル/3.65MB]
垂井町まちづくり基本条例が、平成22年3月に制定され、住民は、まちづくりの主権者となって、議会や行政とともに、地域特性を尊重した協働のまちづくりを進めてきました。
今後一層、住民、議会、行政が協働してまちづくりを進めていくために、あらためて条例についておさらいします。
Q1 “まちづくり基本条例”って、どんな条例なの? [PDFファイル/347KB]
Q2 なぜ、“まちづくり基本条例”がつくられたの? [PDFファイル/336KB]
Q3 “まちづくり基本条例”は、どうやってつくられたのですか? [PDFファイル/339KB]
Q4 ほかの市町にも“まちづくり基本条例”はあるの? [PDFファイル/340KB]
Q5 “まちづくり基本条例”ができて、何が変わったの? [PDFファイル/342KB]
Q6 協働のまちづくりは、うまく進んでいるの? [PDFファイル/436KB]
まちづくり協議会は、地域や分野別の課題解決や町の特性を活かしたまちづくりを推進する組織です。
まちづくり審議会の役割は、町長の諮問に応じて、協働のまちづくりの取り組みについて審議し、その結果を町長に答申します。また、町長から諮問される事項のほか、協働のまちづくりの取り組みについて、審議や評価を行い、見直しが必要な場合は町長に提言をします。
町内で活動している団体を紹介します。
本データは、情報の公開にご同意いただいた団体について、リストとしてまとめたものです。
※本データを宗教活動、政治活動、営利目的の活動等に利用することはできません。
住民の皆さんが行うコミュニティ活動の充実を図り、協働のまちづくりを推進する拠点として、垂井地区まちづくりセンター内に「まちづくりセンター」を開所しています。
午前9時~午後5時
火曜日、年末年始