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地方分権が進み、自治体には、自らの地域のことを自ら決定し、自ら行動することが求められ、そこに暮らす人たちが互いに連携し、協力して、自らのまちは自らが治めるという「自治本来の姿」を実現していく時代となりました。
こうしたなか、町では、まちづくりの担い手である住民、議会、行政が、まちづくりに関する情報を互いに共有し、住民参加と、協働によるまちづくりを進めるための基本ルールを定めることが必要と考え、「条例」という形で明文化したものが「垂井町まちづくり基本条例」です。
まちづくり基本条例パンフレット[PDFファイル/3.65MB]
「住民がまちづくりの主権者」とした、垂井町まちづくり基本条例が平成22年3月に制定され8年を迎えました。
今後一層、住民・議会・行政が協働してまちづくりを進めていくため、あらためて条例についておさらいします。
Q1 “まちづくり基本条例”って、どんな条例なの?[PDFファイル/829KB]
Q2 なぜ、“まちづくり基本条例”がつくられたの?[PDFファイル/682KB]
Q3 “まちづくり基本条例”は、どうやってつくられたのですか?[PDFファイル/502KB]
Q4 ほかの市町にも“まちづくり基本条例”はあるの?[PDFファイル/908KB]
Q5 “まちづくり基本条例”ができて、何が変わったの?[PDFファイル/771KB]
Q6 協働のまちづくりは、うまく進んでいるの?[PDFファイル/832KB]
まちづくり協議会は、地域や分野別の課題解決や町の特性を活かしたまちづくりを推進する組織です。
町内で活動している団体を紹介します。
本データは、情報の公開にご同意いただいた団体について、リストとしてまとめたものです。
※本データを宗教活動、政治活動、営利目的の活動等に利用することはできません。
住民のみなさんが行うコミュニティ活動の充実を図り、協働のまちづくりを推進する母体として、垂井地区まちづくりセンター内に「まちづくりセンター」を開所しました。
午前9時~午後5時
火曜日、年末年始