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災害時要援護者台帳にまだ登録してない方は、登録しましょう

ページID:0001372 更新日:2022年11月28日更新 印刷ページ表示
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災害から自分の身を守りましょう!

ひとり暮らしの高齢者や障がいのある方などは、災害発生時に、より被害を受けやすいと言われています。
災害時要援護者台帳は、こうした人の氏名・住所・緊急時の連絡先などを、本人の同意により登録しておくものです。
登録していただいた台帳は、自治会や民生・児童委員などにあらかじめ渡しておくことで、災害発生時に、地域における救護活動などに活用されます。

様式サイズ A4縦(両面)

避難支援プラン(個別計画)

避難行動要支援者個別支援プラン申請書 [Wordファイル/23KB]
避難行動要支援者個別支援プラン記入例 [Wordファイル/52KB]

申込方法

  • 避難支援プラン(個別計画)に、記入例を参考に、必要事項を記入、押印のうえ垂井町役場へご提出ください。
  • 郵送の場合は、健康福祉課(〒503-2193 垂井町宮代2957-11 垂井町役場 健康福祉課宛)までお送りください。

対象者と申込先/次のいずれかに該当する人

対象者 申し込み先
  • 65歳以上のひとり暮らしや高齢者のみの世帯
  • 要介護3以上の介護認定を受けている人
  • その他、避難支援が必要と認められる者
健康福祉課
<高齢福祉係>
身体障害者手帳交付者(1・2級)、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳(1級)を持っている人 健康福祉課
<障がい福祉係>

◎この台帳に記載される個人情報は、災害時の援護に役立てる目的にのみ使用します。
◎この制度は、地域の助け合い(共助)によって、少しでも災害時の被害を減らそうとするものです。

台帳に登録したから災害時に助けてもらえると思っていても、周りでどのような事態が生じているかわかりません。
また、避難支援者が責任を負うものではありません。
自分の身は自分で守るという意識を持って、日頃から地域とのかかわりを持ち、気軽に話ができる関係づくりを心掛けましょう。