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粗大ごみ収集について

ページID:0013341 更新日:2025年4月22日更新 印刷ページ表示
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町の粗大ごみ収集について

町の粗大ごみ収集は6月、9月、12月、3月に実施します。

収集方法は、「戸別収集」(要事前予約)と「拠点収集」があります。

くわしくは「粗大ごみの出し方[PDFファイル/4.41MB]​」をご確認ください。

なお、町で収集できないものや数が多い場合などは、役場で事前の手続きを経て、西南濃粗大廃棄物処理センター(養老町)へ直接搬入する方法もあります。詳細は、「不燃ごみ・粗大ごみの直接搬入」のページをご確認ください。

町の粗大ごみ収集で問い合わせが多いもの

・粗大ごみ処理券は、事前に役場または取扱店で購入して貼り付けてください。拠点収集場所での販売や現金での粗大ごみ収集は行っていません。

・事業で使用するものや事業で発生したごみは持ち込めません。産業廃棄物収集運搬業者へ依頼してください。

 

問い合わせが多い粗大ごみの種類と出し方
ごみの種類 出し方
自転車 町の粗大ごみに出せますが、材質や状態によってはエコドームで資源物として収集できる場合があります。一度エコドームへお持ちいただければ確認いたします。
消火器

消火器の処分は(一社)日本消火器工業会が地域の販売代理店(リサイクル窓口)と協力して行っていますので、お近くの窓口へお問い合わせください。
窓口はこちらからご確認ください。→リサイクル窓口検索 | 消火器リサイクル推進センター<外部リンク>

タイヤ

アルミホイール付きタイヤはエコドームで常時収集しています。それ以外のスチールホイール付きタイヤやタイヤのみ、またスパイクタイヤなどは、町の粗大ごみでは出せませんので、西南濃粗大廃棄物処理センターへ直接搬入してください。

たたみ 町の粗大ごみでは出せませんので、西南濃粗大廃棄物処理センターへ直接搬入してください。なお、1畳あたり6等分程度に切断すれば、クリーンセンターへ可燃物として搬入できます。
ホースリール リールとホースを分別し、リール部分は大きさにより粗大ごみまたは不燃物として出してください。ホース部分は50センチメートル程度に切断し、可燃物として出してください。
マッサージチェア 町の粗大ごみでは出せませんので、西南濃粗大廃棄物処理センターへ直接搬入してください。
物干し台(コンクリート付き) 町の粗大ごみでは出せませんので、西南濃粗大廃棄物処理センターへ直接搬入してください。

 

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