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垂井レイザ―バックスと地域活性化に関する包括連携協定を締結
4月2日(火曜日)、多様な分野で包括的な連携と協力関係を築き、地域の課題に適切に対応し、協働による事業を推進することにより、活力ある地域社会の形成・発展及び住民サービスの向上に寄与することを目的として、岐阜県初の3人制プロバスケットボールチーム垂井レイザーバックスと地域活性化に関する包括連携協定を締結しました。
代表の南さんは「スポーツマネジメントにおいて民間企業と行政との連携が大切になってくる」と話され、早野町長は「岐阜県初の3人制プロバスケットボールチームの誕生が垂井町ということで非常に喜ばしい。スポーツ振興を通じて、町の発展につなげたい」と述べました。
また、連携の第一弾として町の巡回バス4台の車体にマグネットシートを貼っていただきました。