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インフルエンザの予防

ページID:0004047 更新日:2022年11月28日更新 印刷ページ表示
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インフルエンザは、インフルエンザウイルスによる肺と気道のウイルス感染症です。感染すると、発熱、鼻水、喉の痛み、咳、頭痛、筋肉痛、全身のだるさが生じます。

 

 

感染ルートとしては、患者の粘液が次の3つの経路で入ることが考えられます。

 1 .目や鼻や口から直接入る経路

 2 . 咳、くしゃみ、つばの吐き出し等により発生した飛沫を吸い込む経路

 3 .ウイルスが付着した物や、握手など直接的接触により手を通じ直接口から入る経路

 

予防ポイント

 1 .人との距離を保ち「三密」を避けましょう。

 2 .マスクの着用と咳エチケットを守りましょう。

 3 . うがいをしましょう。

 4 . しっかり手洗いをしましょう。

 5 . 体の抵抗力を高めるために、十分な休養とバランスのとれた栄養摂取を日ごろから心がけましょう。

 

予防接種について

 例年、定期予防接種法に基づいて接種費用の一部助成をしています。   

  詳細は広報等でお知らせします。