ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > くらし・手続き > 保険・年金 > 後期高齢者医療制度 > 自己負担割合が2割となる方への負担軽減(配慮措置)について

本文

自己負担割合が2割となる方への負担軽減(配慮措置)について

ページID:0015043 更新日:2025年10月2日更新 印刷ページ表示
<外部リンク>

自己負担割合が2割となる方への負担軽減(配慮措置)が終了します

 令和7年9月診療分をもちまして、令和4年10月1日から実施していた自己負担割合が2割の方への外来医療の負担増加額の上限を1か月あたり最大3,000円までとする負担軽減措置(配慮措置)が終了します。
 負担軽減措置(配慮措置)の終了に伴い、2割の方の令和7年10月診療分以降については、外来医療の自己負担限度額(月額)の上限18,000円となります。

コールセンターの設置について

制度改正に関するお問い合わせ窓口として、厚生労働省がコールセンターを設置しておりますのでご活用ください。

▼設置期間
令和7年7月1日(火)~令和8年3月31日(火)※日曜日、祝日、年末年始を除く
▼受付時間
午前9時~午後6時
▼電話番号
0120-117-571(フリーダイヤル)