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災害に備える(3-2 事後の公助)
1 情報を発信する
- 防災行政無線
- 全国瞬時警報システム(J-ALERT)
大規模な地震や他国からの武力攻撃など緊急事態が発生した場合、国が発信した緊急情報を人工衛生を経由して受信し、町の防災行政無線と戸別受信機で自動的に放送し、一斉かつ瞬時に伝達するシステム - 緊急地震速報
地震発生直後に、各地での強い揺れの到達時刻や震度を予想し、可能な限り素早く知らせる情報。テレビやラジオ、防災行政無線(J-ALERT)、携帯電話で伝達 - 緊急速報メール
生命に関わる緊急性の高い情報を、特定エリアの携帯電話対応端末に発信
2 支援を依頼する
- 災害時相互応援協定
- 岐阜県及び県内市町村(平成30年3月26日)
- 西南濃町村会(平成29年5月9日)【養老町、関ケ原町、神戸町、輪之内町、安八町】
- 兵庫県三木市(平成28年10月24日)
- 災害に関する協定
- ネクストイノベーション株式会社(令和2年9月10日)
- 中部電力パワーグリッド株式会社 大垣営業所(令和2年9月2日)
- ヤフー株式会社(令和2年8月7日)
ほか29団体
オンライン協定締結式