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新型コロナウイルス感染症の夏休みの感染拡大に警戒を

ページID:0007214 更新日:2023年7月21日更新 印刷ページ表示
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新型コロナウイルス感染症が5類感染症へ移行してから約2ヶ月が経過しましたが、この間、全国的に感染拡大の傾向が続いています。
町民の皆様におかれましては、ご自身や大切な方を守るため、下記のとおり、場面に応じた適切な感染対策をお願いいたします。
特に、夏休み・お盆休みに伴う帰省の際、あるいは医療機関や高齢者施設などを訪問する際には、高リスク者を命の危険から守るため、一段と高い意識で、マスク着用や手洗いなど、基本的な感染対策を徹底してください。

感染を拡大させないために

  • ​こまめな手洗いや手指消毒、定期的な換気を
  • 高リスクの方を感染させない配慮を。特に、医療機関や高齢者施設などへの訪問時はマスクの着用を
  • 高リスクの方が混雑した場所へ出かける場合は、マスクを着用するなど自らの命を守る取組みを
  • ワクチンの積極的な追加接種を
  • 体調不良時は行動ストップし、かかりつけ医の受診や積極的な検査を(検査キットは、国承認済のものを)
  • 高齢者・障がい者施設などの職員は、感染の持ち込みを防ぐため、予防的検査の活用を​

医療に負荷をかけないために

  • 発熱時に備え、検査キットや解熱剤、3日分程度の食料の準備を
  • 医療機関を受診する際は、事前に連絡し注意事項を確認
  • 真に必要な場合以外は、救急車を利用しない​