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小中学校あり方研究会

ページID:0014363 更新日:2025年9月11日更新 印刷ページ表示
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小中学校あり方研究会

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 垂井町の児童生徒にとって、よりよい教育環境を考える「第1回垂井町立小中学校あり方研究会」を、岐阜大学教育学部教育学研究科の原特任教授、小中学校長など14名により町役場で開催しました。
 町教育委員会は、今年度の児童生徒数1,839人が、2036年度には1,091人になると推計。研究会の会長の原特任教授は「子どもの数の減少や施設の老朽化は、どのまちも共通しているが、学校ごとに地域の歴史や地理的状況も異なることから、他の自治体での取組がそのまま垂井町には当てはまらない」と助言。「将来、垂井町の子どもたちに、どういう教育環境が望ましいのか、保護者や町民がどう望んでいるのか、このことを研究会の“足場”としていきたい」とまとめられました。