一時的保育

一時的保育室を利用してみませんか？

「リフレッシュする時間がほしい」「用事や仕事があって家で保育できない」…そんなとき一時的にお子さんをお預かりします。

対象者

町内在住の生後4か月～小学校就学前の児童
※保育認定を受けているお子さんは利用できません。（教育認定は利用可能）

※風邪症状のあるお子さんは利用できません。　

実施施設

【平日】　　垂井こども園内　   一時的保育室

【土曜日】　垂井東こども園内　保育室

定員

　　　1日に10名まで　

利用時間

　　　平日　　　8時30分～16時30分

　　　土曜日　　8時30分～12時00分
　　　　　　　　　
　　　※祝日・年末年始・実施施設の休園日は利用できません。

　　　※保護者の状況により、下記の実施施設の開園時間内であれば延長保育も可能です。
　　　（開園時間　平日：7時～19時／土曜日：7時～17時30分）

事業区分及び利用日数

保育を必要とする理由によって、利用可能日数が変わります。申し込み時の提出書類も異なりますので、詳しくはお問い合わせください。

• 非定型的保育サービス事業／1か月につき14日以内
  保護者の就労などにより、家庭での保育が平均週3日程度を限度として継続的に困難な場合。
• 緊急保育事業／1か月につき14日以内
  保護者等の傷病、出産、看護、求職活動、冠婚葬祭などの社会的にやむを得ない理由により、緊急または一時的に家庭における保育が困難な場合。　※求職活動は、原則3か月間のみ1か月につき14日以内ご利用いただけます。
• 私的理由による保育サービス事業／1か月につき4日以内
  保護者の育児に伴う負担を解消するための保育が必要な場合。（リフレッシュ目的の使用も含む。）

利用料

• 利用料は、利用月の翌月に納付書を郵送しますので、期日までに指定の金融機関へ納めてください。
• 3歳未満児とは、利用年度の初日の前日に3歳に達していないお子さんです。

　（注）課税状況が確認できない場合は、課税世帯として扱います。

　※給食費（利用時）1日につき230円、おやつ代（利用時）1回につき50円。
　※おやつの食数は利用時間帯により異なります。
　※土曜日は給食・おやつの提供はありませんので各自でお持ちください。

　8時30分までの時間帯または16時30分以後の時間帯の保育を利用される場合は、上表の額に下表の額を追加して納めてください。（追加料金の上限月額は、1か月4,500円です。）

利用方法

（1）「一時的保育利用申込書兼一時的保育台帳」を一時的保育室または役場（子育て推進課）に提出する。

（2）「緊急連絡票兼環境調査票」・「一時的保育利用届」を一時的保育室に提出する。

（3）一時的保育室で面談をし、利用方法や持ち物などを確認する。

（4）一時的保育室を利用する。緊急の場合は、先にお電話で垂井こども園内一時的保育室に空き状況をご確認ください。（土曜日は、垂井東こども園に直接お問い合わせください。）

　※利用のご案内や各種様式は、一時的保育室または役場（子育て推進課）でお渡しします。下記の様式もお使いいただけます。

　※必要に応じて、追加書類の提出をお願いする場合があります。詳しくは役場（子育て推進課）までお問い合わせください。

各種案内・様式

• 一時的保育利用のご案内 [PDFファイル／636KB]
• 一時的保育利用申込書兼一時的保育台帳 [PDFファイル／134KB]
• 一時的保育利用届 [PDFファイル／115KB] 
• 緊急連絡票兼環境調査票 [PDFファイル／163KB]
• 食物アレルギー調査について [PDFファイル／97KB]
• 一時的保育室での与薬について [PDFファイル／127KB]
• 与薬依頼書 [PDFファイル／117KB]
• 感染症に伴う「登園停止」について [PDFファイル／246KB]
• 緊急時における防災体制 [PDFファイル／106KB]
• Jアラート作動時の対応 [PDFファイル／112KB]
• 利用料無償化のご案内 [PDFファイル／538KB]
• 就労証明書 [PDFファイル／363KB]
• 家族の状況証明書（就労以外用） [PDFファイル／154KB]
• 求職中に伴う保育実施申立書 [PDFファイル／79KB]