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美濃の新たなる7世紀像の構築に向けてシンポジウム「美濃の新たな7世紀像の構築に向けて」を開催します。(申込終了)

ページID:0012497 更新日:2025年2月12日更新 印刷ページ表示
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美濃の新たな7世紀像の構築に向けて-航空レーザ測量成果を活用した遺跡研究-

文部科学省科学研究費基盤研究(B)「三関周辺における古墳時代から古代の地域動態に関する総合的研究」中間報告シンポジウム

令和4年度に実施した垂井町の南大塚古墳と綾戸古墳の測量調査からはじまった古墳時代から古代の西濃地域を明らかにする研究は、今年度までに中濃・東濃を含めた終末期古墳の測量や航空レーザを使った等高線図の作成により、さまざまな古墳の実態が明らかになりました。これらの調査成果を広く一般に公開するため、報告会を開催します。

と き:令和7年2月22日(土曜日) 午後1時~午後4時30分

ところ:垂井町文化会館 小ホール

報告内容:(1)南大塚古墳・綾戸古墳の測量調査(令和4年度事業)

     (2)栗原・大平古墳群の再整理(令和6年度事業)

     (3)岐阜県内各地の終末期古墳の事例報告(令和4~6年度事業)

定 員:100名

問合せ:タルイピアセンター 0584-23-3746

※好評につき、講演会は満席になりました。