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「垂井町空き家・空き地バンク事業に関する協定」を締結

ページID:0009775 更新日:2024年4月27日更新 印刷ページ表示
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町は、令和6年4月26日、公益社団法人岐阜県宅地建物取引業協会西濃支部(以下「西濃支部」)と「空き家・空き地バンク事業に関する協定」を締結しました。

西濃支部と垂井町は、本バンク事業を通して空き家と空き地の利活用を図り、良好な住環境の維持を促し、移住・定住を一層促進することを目的に連携・協力いたします。

西濃支部の支部長である高木隆彦さんは、「宅建協会西濃支部としては、これからも垂井町と連携し、空き家・空き地が一件でも多く利活用されるよう協力していく所存です。」と話し、垂井町長は、「これまでの『空き家』と、新たに加えた『空き地』について、不動産のプロである宅建協会のみなさまのノウハウをお借りしながら、何とか利活用できるよう取り組んでまいりたい。」と述べました。

締結式出席者集合写真