町長の部屋

2021年12月2日

  健康志向が高まる中、先日テレビを見ていると、人の体の中で育つ「腸内細菌」について、興味深い番組が放送されていました。『「腸内細菌」は人の体の腸に存在するけれど、細菌が生き延びるために、私たちの体をコントロールしながら支配すらしている』というもので、ウイルスとは違って自ら増え、私たちの体を守る「免疫」と大きく関わっているという内容でした。その中で、親子が「腸内細菌」と「町内最近」を勘違いしてチグハグな会話するという一場面が登場しました。   

 「腸内細菌、どう? きれいにしている?」   

 「町内? 気にしていないよ。」   

 「腸内気にしないとお肌にも良くないよ。」

 「町内とお肌とどういう関係があるの?」  

 「・・・・」   

 さて、皆さんの「チョウナイサイキン」は近頃いかがでしょうか?    

 新型コロナウイルス感染症のまん延防止対策として、会議や集会を開催し人が集うことを控えたり、イベントを中止したりと、人と人とが直接会話を交わすことや意見の交換が少なくなりました。施設を利用いただくのも人数を制限し、感染症終息のためには、いたしかたありませんが、とても残念でした。私も皆さんと直接お会いしてお話を伺う機会が減ってしまい身近なお困りごとや、思いをお聞きする機会が少なくなりました。やはり文書等では本意が解りづらく「思いを伝える」のは「言葉」で、「会話を通じて本音が語られ、理解することが出来る」ということをこの長引く「コロナ禍」の中で強く感じました。

 新型コロナウイルス感染症が終息しましたら、腸内細菌のごとく腹(はら)をわって皆さんとお話がしたいです。   

 現在、ワクチン接種業務に取組んでおりますので今しばらく感染染症まん延防止対策にご協力いただきたいと思います。   

 皆さんと直接お話出来る日を心待ちにしております。  

                                               令和3年11月  垂井町長 早 野 博 文   

 

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