災害に備える(2-1 事前の共助)

2021年11月9日

1 自主防災組織で活動する

自主防災組織に参加しましょう

  • 基本的な班編制(例)

編成班名

日常の役割

災害時の役割

総務班

全体調整

他機関との連絡調整

避難行動要支援者の把握

全体調整

他機関との連絡調整

被害・避難状況の全体把握

消火班

器具点検

防火広報

初期消火活動

情報班

情報の収集・伝達

広報活動

状況把握

報告活動

救出・救護班

資機材調達・準備

負傷者の救出

救護活動

避難誘導班

避難路(所)・標識点検

住民の避難誘導活動

給食・給水班

器具の点検

水、食糧等の配分

炊き出し等の給食・給水活動

 出典:消防庁「自主防災組織の手引」

 

防災資機材などの整備を行いましょう

  • 主な防災資機材(例)

目的

防災資機材

情報収集・伝達用

携帯用無線機、電池メガホン、携帯用ラジオ など

初期消火用

可搬式動力ポンプ、街頭用消火器、ヘルメット など

救出用

ロープ、防煙・防塵マスク など

救護用

救急箱、テント など

避難所・避難用

リヤカー、発電機 など

給食・給水用

炊飯装置、給水タンク など

その他

簡易資機材倉庫、ビニールシート など

 出典:消防庁「自主防災組織の手引」

  • 自主防災組織防災資機材購入費補助金

       対象/自主防災組織が行う防災資機材に要する経費の一部

           (地域の共有施設などで共同管理する必要あり)

       内容/補助対象経費の1/2(千円未満切り捨て)、1団体年間10万円限度

 

防災訓練を行いましょう

  • 情報収集・伝達訓練:安否の収集や模擬情報を使った伝達訓練
  • 消火訓練:消火器や消火栓を使った消火訓練
  • 救出・救護訓練:資機材の使用方法や応急手当方法の習熟訓練
  • 避難訓練:避難所への避難訓練
  • 給食・給水訓練:炊き出し訓練

      出典:消防庁「自主防災組織の手引」

 

 図16.png

                消火訓練

図17.png

                避難訓練

 

図18.png

             避難所運営訓練

 

2 地域でつながりを持つ

地域に住む人たちとの良好なコミュニケーションは、防災の第一歩です。

  • 阪神・淡路大震災の際、要救助者の約8割を助けたのは隣近所の人

避難行動要支援者への支援について、どのような支援ができて、その手順はどうするか決めておきましょう

  • 避難行動要支援者・・・高齢者、障がい者、乳幼児その他の特に配慮を要する人(要配慮者)のうち、自ら避難することが困難な人で、円滑かつ迅速な避難の確保を図るために特に支援を要する人

 

お問い合わせ

企画調整課
生活安全係
電話:0584-22-1152
ファクシミリ:0584-22-5180