風しんの流行にご注意ください

2019年6月27日

 現在、関東地方及び愛知県において、風しんの届出数が増加しています。

   風しんは患者のくしゃみや咳などから飛沫感染をします。風しんの予防のためには、マスクの着用や手洗いのほか、予防接種が最も有効な予防方法です。風しんワクチンを接種することによって95%以上の人が風しんウイルスに対する免疫を獲得できると言われています。また、2回の接種を受けることで1回の接種では免疫がつかなかった方の多くに免疫をつけることができます。風しん感染予防のために、予防接種を受けましょう。

 

<子どもの予防接種について>

  定期接種の対象は、1歳と小学校入学前1年間の幼児です。体調の良い時に早めに接種を済ませましょう。

 

<大人の予防接種について>

  成人で発症した場合、高熱や発疹が長く続いたり、関節痛を認めるなど、小児より重症化することがあります。特に、風しんに対する免疫が不十分な妊娠20週までの妊婦が風しんウイルスに感染すると、先天性風しん症候群の子どもが生まれてくる可能性が高くなります。

    妊婦を守るために、特に下記の方のうち、風しんにかかったことがなく、風しんの予防接種を受けたことがない方、又は風しん抗体検査により抗体を十分保有していないと判断された方は、風しんの予防接種(任意)を受けることをお勧めします。

 

     ・30代から50代の男性

     ・妊娠希望者又は妊娠する可能性の高い方

     ・妊婦の夫、子ども及びその他の同居家族

 

 垂井町では、任意風しんワクチン接種費用を助成しています(※全ての方が対象ではありません)。

   令和元年度 垂井町風しんワクチン接種費用助成について

 

詳しくは厚生労働省のホームページを参照してください。

   風しんについて|厚生労働省

お問い合わせ

保健センター
電話:0584-22-1021