いずみの園職員向け研修会実績報告(2)

2016年3月1日

 pinkmaru.gif職員向け研修会を行いました。(H27.11.13更新)

    平成27年11月9日(月)

    「音楽」と「言葉」と「動き」を使った実践

                     大垣女子短期大学 幼児教育学科 光井 恵子 准教授

 

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<『むすんでひらいて』の曲に合わせて握手>

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 <「肩たたき」でリズムを感じる> 

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 <遠足を表現 みんなで遠足!> 

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<描いた絵にリズムをつけると…>


 

greenmaru.gif音楽には、元気を出す、心を落ち着かせる、記憶をよみがえらせる、記憶を助ける、運動を引き出す、痛みを和らげる、コミュニケーションを図るなど様々な力があります。

greenmaru.gif 生活や遊びの中に音楽的視点を入れ、子どもたちに音楽の知識を知らせていくことができます。

greenmaru.gif 子どもたちは、音楽を聴いて流れを感じ、体を揺らし、体の使い方を知り、大人を真似て、体で表現していきます。大人が「楽しい」と感じて表現することが、子どもたちの豊かな表現につながっていきます。

  

 

 平成27年10月27日(火)

           「運動あそびの楽しみ方」~またやりたい!を大切に~

 

                     大垣女子短期大学 幼児教育学科 中野 由香里 講師

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  <ミナモ体操 ゆっくりバージョン>

 

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 <ドスコイじゃんけん>

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<人間トンネル>

 

 

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 <『おおかみさん今何時!』新聞紙雑巾>

 

 

        

 

greenmaru.gif  体操の中で呼吸を意識すると体の動きが大きくなり、しっかりと伸びることができます。

greenmaru.gif立って足を前後左右、曲げて前後左右動かす動きは、頭の位置が重要で、腹筋、背筋がついていないとバランスを取って立っていることが難しいです。マット運動の前転は、回って立ち上がるのですが、回転はできても、起き上がってくる体位のバランスを取る力が未熟で、立ち上がれない子がいます。腹筋、背筋の力をつける遊びを普段の遊びの中に取り入れて、楽しく体を動かすことで、自然とこんな力がついてきたということを大切にしていきたいと思います。

greenmaru.gif ルールのある遊びも年齢に合わせて、動きややり方をみんなで考えていくと、同じ遊びでも色々なパターンを増やすことで、子どもたちの「またやりたい!」気持ちにつながっていきます。             

 

  

 

      平成271026日(月)

        『子どもの造形表現・心の表出について』

                      大垣女子短期大学 幼児教育学科 水谷 聡美 講師

 

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             <カラーセラピーとは?>                                

 

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 <クレヨンの準備体操>

○臨床美術のアートプログラム体験

 

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                                   <りんごの量感画>

 

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<おいしそうなりんごが並びました>

  
  

 

greenmaru.gifカラーセラピーとは、色のもつ力を利用するセラピーで、‘色は心のことば’とも言われ無意識 に選んだ色には心が映し出されます。人には、自己治癒力があり、心は今、自分に必要な色を知っています。心が欲するままに色を使うことをカラーセラピーと言います。子どもが大人の思いとは違う色を使って描いていても、その子が使いたい今必要な色であるという意味があります。その子がイメージした今使いたい色を思いっきり使い、心を解放できるよう子どものイメージを大切に育てていきます。

greenmaru.gif  オイルクレヨンは、包み紙を取り、折って平面を使い大胆に塗っていきます。イメージした色を使って重ね塗りしながら、間違ったときは 削ることができるので、子どもたちの「描きたい」ままに自由に描く楽しさを十分に味わえるようにしていきたいと思います。塗り重ねるには、クレヨンをしっかりと握り、手指を使って描く力強さにつながります。
greenmaru.gif    『魔法の粉』(ベビーパウダー)をふりかけて、ティッシュで磨くとクレヨンが手につかず、光沢が出てきます。遊びの中に『魔法の粉』と言う仕掛けを取り入れることで、「何が起きるのだろう」ドキドキ、わくわくします。このドキドキわくわくが次の「やりたい!」意欲につながり ます。

greenmaru.gif 絵を描くことに苦手さを感じている子に「失敗してもいいよ!」「どれだけでも直せるよ!」と言葉をかけることで、子どもは安心して絵を描くことができます。安心して描くことで「もっと描きたい」「絵を描くことが大好き!」と絵画への意欲が高まることを願っています。

 

 

 

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