垂井町庁舎のあり方について
2016年3月22日
垂井町の本庁舎は、昭和41年の竣工から49年が経過し、その間に度重なる増改築を行ってきました。
現庁舎は、施設・設備の老朽化が進み、一時的な改修では限界が生じてきております。また、耐震性の不足により、有事の際に防災拠点としての機能が発揮できない状況であります。このような課題に対応するため、これまで庁舎内で議論を重ねてきましたが、今回、庁舎の今後の整備方針を検討すべく、町民の意見や提案を取り入れるため、「垂井町庁舎のあり方検討委員会」を設置し、この課題に取り組んでいきます。
新庁舎基本構想を策定 |
庁舎のあり方検討委員会の出村委員長から、新庁舎基本構想(案)の答申を受けました。
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新庁舎建設シンポジウム |
平成28年1月16日(土)、町文化会館において、パブリック・コメントの一環の事業として、新庁舎建設シンポジウムを開催しました。
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新庁舎建設懇談会 |
平成27年11月7日(土)、町文化会館で新庁舎建設懇談会を開催しました。
当日、ご参加いただきました皆様、ご協力ありがとうございました。
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新庁舎建設懇談会資料(PDF:1.2MB) |
新庁舎基本構想策定に係る中間報告書 |
庁舎のあり方検討委員会の出村委員長から、中間報告書を受け取りました。
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新庁舎基本構想策定に係る中間報告書(PDF:1.9MB) |
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