子育て虐待防止について

2015年9月14日
 
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児童虐待に関する相談対応件数は全国的に増加しています。特に、子どもの生命が奪われるなどの重大な事件は後を絶たず、社会全体で早急に解決すべき重要な課題となっています。

このため、家庭や学校、地域など社会全体で深い関心を持ち理解することが大切です。

虐待を受けている子どもはサインを発信しています。そのサインに気づいてあげてください。

 

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<子育てに関する悩みはこちらまで>

◆児童相談所全国共通3桁ダイヤル    ◆西濃子ども相談センター

  189(いちはやく)          電話 78-4838

◆役場健康福祉課 子育て支援係     ◆保健センター
  電話 22-1151          電話 22-1021


◆虐待はどうしておこるのでしょう
 毎日の生活の中のいろいろなストレスが親や子どもの身近にいる大人の気持ちを不安定にし、そのいらいらを子どもにぶつけています。それが度重なって自分で止めようと思っても止められなくなってしまい、虐待がおこるのです。
◆子どもの虐待とは
 子どもに対して親が何をどの程度したから、虐待になるという基準はありません。
 親が子どもをかわいいと思い、子どものためにと思うことでも、子どもにとって有害な行為であれば、それはすべて虐待です。
◆子ども虐待の分類
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◆早期発見のため サインを見落とさないで
 「何となく変だな?」と感じたら、「虐待では?」と疑ってください。虐待をしてしまう親も受けている子どもも、本当は助けを求めています。

子どものサイン
 ・不自然な傷がある(あざ・打撲・火傷など)
 ・表情が乏しい、おどおどした態度
 ・栄養障害や発達の遅れがある。
 ・食事に対して異常な執着を示す。
 ・家に帰りたがらない
 ・落ち着きがなく乱暴である。
 ・親の顔色をうかがったり、親を避けようとする。
親のサイン
 ・けがの説明が不自然である。
 ・子どもとの関わりが極端に少ない。
 ・たびたび保育園や学校を休ませる。
 ・子どもに関して言っていることが変わる。
◆虐待かな?と思ったら

虐待に気づいた人の通告義務
 児童福祉法25条及び児童虐待防止法6条では、子どもが健全に育てられるために、虐待を受けている子どもを発見した者は、福祉事務所または児童相談所(子ども相談センター)に通告する事を義務づけています。虐待かどうかの判断よりも子どもの生命や権利を守る事を優先して通告してください。
機関の守秘義務
 医療や教育・行政に携わる職員には守秘義務がありますが、虐待については子どもの命や人権を守るために、通告義務が優先です。
通告についての秘密保持
 通告を受けた福祉事務所や児童相談所(子ども相談センター)は、通告の内容や、通告された方についての情報を親などに教えることはありません。

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お問い合わせ

健康福祉課
子育て支援係
電話:0584-22-1151(205)
ファクシミリ:0584-22-5180